鶴女碑
13鶴女碑
ツルメヒ
明治20年4月、旅の婦人が三俣村で腸チフスを患ったが、関鶴女という女性の献身的な看護により治癒。しかし、関鶴女自身が感染して病死した。
碑は、これを聞いた県庁が篤行を讃えて遺族に金若干を贈り、その一部を使って建立されたもの。
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